2月12日の夕刊で配布されました「オントナ」様で《美しくエレガントな立ち居振る舞い》の
特集を担当いたしました✧
1月にご依頼いただいて、打ち合わせ、撮影と
なりましたが、私も撮影に加わるため、プロの
カメラマンさんに撮っていただく撮影現場なんて、一体どれくらいぶりだろうと考えると、な
んだか気が遠くなってくるのでやめることにし
ましたが(笑)やっぱりとってもやり易い!!
初めてお会いしたオントナパートナーの高橋さん松原さんともすぐに和気あいあいとなり、とっても楽しい撮影現場に♪
お一人の、姿勢がとても気になって、ご本人も「よく注意される」とのこと。
休憩中に「壁立ち」をレクチャー。
姿勢でとても損をしている方を多くみかけます。
それだけでとても老けてみえてしまい、もったいない!!
私がお伝えしています壁立ちは、頭、肩、お尻、かかとを壁につけますが、以前バレエの先生に
ご受講いただいた時にうかがったのは、バレエではかかとは壁から少し離すとのことですが、
皆さまくれぐれもお腹は出さずに、背中は手のひらが一枚入る程度が理想となります。
そして紙面でもありますように、どちらか一方の肩が下がっている人も多くみかけます。
通常バックが落ちないようにバックをかけている側の肩を上げ、逆側の肩が下がってしまうとされていますが、最近教室や企業研修、また街中で歩いている人なども、バックを持っている側の肩が下がっている人もよくみかけ、いずれにしてもどちらか一方ではなく、左右持ちかえるようにし、両肩は水平に。
表紙となったお店での撮影も、最後まで笑顔が素敵だった高橋さんと松原さんに感謝いたします✧
また紙面を見て、お電話やメールなど、思いがけない方からもいただいておりますことも、心よりお礼を申し上げます。
皆さま一様に「とても嬉しい!」と言ってくださることが深く心に残り、幸せな思いで過ごしております*。・*
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